つみたてNISAの魅力は
「コツコツつみたて×
非課税制度」

つみたてNISAとは、運用益に税金がかからず最長20年間積立投資ができる制度です。資産運用にかかる費用やつみたてNISAの制度内容を理解して、コツコツつみたてを始めてみませんか?

資産運用は費用のことも
考えよう

投資信託を選ぶとき、「より多くの利益が出そうな投資信託を見つけたい!」と意気込むかもしれません。しかし、運用成績の良い投資信託でも多くの費用がかかってしまえば、当然ながら利益が減ってしまいます。費用を抑えることは資産運用を成功させるための大切なポイントの1つです。まず、投資信託にはどのような費用がかかるのかを確認しましょう。

1つ目の費用は「手数料」です。投資信託には主に次の2種類の手数料があります。

(1)購入時手数料

購入時に販売会社に対して数%程度の手数料を支払います。

(2)運用管理費用(信託報酬)

投資信託の管理・運用のための費用が日々運用資産から差し引かれます。信託報酬(年率)は目論見書などに記載されているので確認しましょう。

つみたてNISAなら、購入時手数料が無料で、運用管理費用(信託報酬)が低い商品のみが選ばれています。つまり、つみたてNISAを利用することで、自動的に費用を抑えた運用ができます。

2つ目の費用は「税金」です。

投資信託で利益が出た場合、売却時に運用益に対して20.315%(所得税15%+復興特別所得税0.315%+住民税5%)が課税されます。つみたてNISAならこの運用益に対する税金がゼロ(非課税)になります。つまり、その分の手取り額が多くなるということです。

つみたてNISAの「非課税」はどれほど魅力的?

つみたてNISAの「非課税」がどのくらいのメリットがあるのか確認しておきましょう。
ある投資信託に、毎月3万円(年間36万円)の積立投資を20年間続けて、年2%の運用益が出た場合を例に見てみましょう。20年間の投資総額は720万円、年率2%で20年間運用を続けると、約884万円になるので、この場合の運用益は約164万円となります。

毎月3万円、20年間積立投資をした
場合(年率2%)
毎月3万円、20年間積立投資をした場合(年率2%)

年複利で計算しています。

小数点以下を四捨五入しています。

算出にあたっては、購入時の手数料、税金、分配金等を考慮していません。

上記の数字はあくまで仮定であり、将来の成果を約束するものではありません。

つみたてNISAの制度を使わずにつみたてた場合は、売却時にこの運用益に対して20.315%が課税され、約33万円の税金を支払うことになります。一方、つみたてNISAであれば、運用益に税金はかかりません。つまり同じ金額を同じ投資信託でつみたてたとしても、手取りで約33万円もの差が生じることになるのです。

売却時の運用益に課される税金
売却時の運用益に課される税金

運用益が多ければ多いほど、運用益を非課税で受け取れるメリットは大きいのです。

つみたてNISA を有効活用!

つみたてNISAを使いこなすためにも、制度概要を理解しておきましょう。

●毎年40万円までの投資が可能

つみたてNISA口座の中では、毎年40万円までの投資が可能です。投資金額は毎年定額である必要はありませんので、その年の状況に応じて余裕があれば多めに、余裕がない時期は少なめにというように調整することができます。大切なことは毎年少額でもよいので、コツコツとつみたてを続けることです。

●非課税期間は20年間

非課税で運用できる期間は最長20年です。途中売却も可能です。例えば15年運用が経過したときに子どもの教育資金として運用資金の一部を売却し、残りの資金で運用を継続するということもできます。20年間引き出せないお金になるわけではありませんので、ライフプランに合わせて活用できます。

●購入はつみたてのみ

投資信託の購入は自動で行われます。自動的に毎月決まったタイミングで購入してくれるので、売買のタイミングを図る必要はありません。忙しい方でも、一度手続きをしてしまえば、継続することができるのも魅力の1つです。

つみたてNISAの概要 つみたてNISAの活用例

つみたてNISAの制度概要や活用方法は理解できましたか?
つみたてNISAは、費用を抑えた商品を利用できる、運用益は非課税といった魅力に加え、最長で20年間という長い期間、この制度を利用できるという点も大きな魅力です。子どもの教育費や、退職後の生活費など、将来のご自身のライフプランに合わせて活用できる身近な制度といえるでしょう。

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(2024年1月4日現在)